あずこの独り言

メンタル病んでいるあずこの独り言

今日も朝起きられず

仕事の旦那に朝食を用意できず、「寝ていて」という言葉に甘えて10時まで寝てしまった。
寝過ぎたので腰が痛い。
起きなくっちゃと起きたけど洗濯機を回した以外何もやる事ない。
今日も母のところへ行かなくてもいい。
気持ちに変化が出てきた。

うちまで歩いて10分(年寄りでも20分で来れる)を手押し車を押してきたのだからたぶん隣にあるスーパーにも寄って食料品を買えたと思う。

今、本当なら母のところへご飯を届けている時間だ。
今日も来ないとわかったら違う手段に出るかもしれない。
例えば、警察に連絡して娘と連絡が取れない。
家の中で死んでいるかもしれないとか。
そう思っただけで心臓が煽り出した。

でも今朝のストレス度はストレスは少ないと出た。
医療器具じゃないけど心拍数は少ないみたい。

早くよくなりたい。

昔、母も鬱病になると半年は布団から出てこなかった。
もちろん家事は一切やらず布団の中から私を呼びつけ
当時小学生の私に「◯にたい」とよく訴えていた。
4年に1回鬱になる。
オリンピックの年になると鬱になるらしく慣れっこの家族はそんな母が鬱陶しかった。
まだ鬱に理解のない時代だから父が言う“甘え”なのだと
思っていた。
なのでどんなに辛くても寝たきりにはなりたくない。
起きていると体がしんどい。
寝ちゃダメ。

母と同じになるのは嫌だ。
お荷物にはなりたくない。

入院しようかな…。