あずこの独り言

メンタル病んでいるあずこの独り言

気分転換がストレス解消になった

昨日久しぶりに外出した。

旦那とかっぱ寿司に行って大型スーパーで安くなった服を爆買いしてとても上機嫌だった私。

身体中が痒かったり鼻血が出たりとまだストレスは残っているのかもしれないが、日常の簡単な事でたまったストレスを軽減できるのかと思った。でも楽しいことばかりやってられないからやっぱり難しい。


昨日はあんなに調子が良かったのに今日はまた元の状態に戻っている。


母の事が気になる。

電話は不在着信という形でメッセージで知らされる。それも怖いからメッセージも受信拒否していたのにドコモからは入ってくる。でも昨日1日は、それもなく包括の人からの報告の電話もなかった。

包括の人も呆れて頭にきている感じだった、唯一の孫にも話の途中で電話を切って着信拒否にしたそうだ。長女にも着信拒否にするように言いもう今は誰とも連絡が取れない状態になっている。



『とにかく母親から離れなさい。それで何かあってもあなたには責任はありません。とにかく離れる事』



『あなたを守るため私はあなたに入院を勧めます』



『いっさい連絡を取るのをやめてください。

食べ物は毎日10:30amにお弁当が届けられるので大丈夫です。娘さんのお家まで歩いて行けたんだから自分でお買い物に行けますよ。体調が悪くなったら自分で救急車呼んでねって言ってありますから…』



上からネットで相談した精神科医の言葉。

私の主治医の言葉。

包括支援センターの担当の言葉。



孤独の中何を考えているだろう。

何故自分はこんな仕打ちを受けるのか!と怒りに燃えているだろうか?

諦めて淡々と生きているのだろうか?

苦痛に耐えられず自死を選ばないだろうか。


少しだけ同情して私が辛くなる。

でも手を差し伸ばしたら泣いて謝るかもしれないがすぐに鬼と化して罵声を浴びることになりかねない。


普通の人にはものすごいストレスだと思う。

でも自己中の毒親だからストレスには感じないかな。なんてたってストレスチェッカーで13/100

ストレスがないと出るぐらいだから。



今日はストレスが少なめだった。

昨日の買い物で気分転換できたんだね。

母の事は気になるけど今、自分に危害がないからやはり心は落ち着いている。